癒~二胡~価格: 1,890円 レビュー評価:5.0 レビュー数:7 最近、ややうつっぽくて、「薬奏」シリーズなどを聞き続けていたのですが、何ヶ月も聞き続けて、さすがに違ったものが聞きたくなったときに出会った一枚です。
ヒーリングの音楽って似たものが多いのですが、この曲は、どんな癒しの音楽にも似ていないオリジナリティー溢れる一枚になっています。
それにしても、弦楽器の揺らぎのある音っていいですね。癒されます。
東洋的で神秘的なお勧めの曲です。 |
ルボー・サウンドコレクション ドラマCD 愛かもしれない ― 山田ユギバンブーセレクションCDII ―価格: 4,935円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 全体的にとても出来のいいCDなんだけれども、原作を読まずにこれだけ聞いた場合に、唐突に感じるところがあるかもしれないと思った。山田ユギさんの絵とテンポで有無を言わさず納得させられるマンガと違って、音声だけで短編集を作るなんてチャレンジャーな企画だから。伊藤健太郎さん@ピーチパイのママがそれぞれの作品の間を上手くつないでいる。演じるにはちょうどいい尺だと、声優さんたちが予約特典のFTで言っていた。でも、聞くにはちょっと物足りない長さかもしれない。
私が一番好きなのは四番目の『明烏』『夢泡雪』だが、『よくある話』を聞いたばかりなので、三木さんの役が被るなと思った。しかも |
大映テレビ主題歌コレクション〜フジテレビ編価格: 2,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6 昨年再放送して確認したら、最終回前の何話目分かのシーンで、流れるのですが、自分が持ってる椎名恵さんのアルバムに収録されてないWeddingBellて言う歌詞が、後半に流れるのですが?今回のに、収録されてなかったら、もうお手上げです。
アリエスの乙女たちは、南野が虐められるて話でした。
当時歌ってる歌手は気にしてませんから、【8才】 ただオープニングの牡羊座の画が出て来ると、♪アリエス アリエス て流れるのを今でもよく覚えてます。 因みに あるアニメに登場するアリエスのキャラを見る度、このフレーズが頭の中に流れ込んできま |
きらきらひかる(3) [VHS]価格: 10,290円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:2 第6話は、天野ひかる(深津絵里)の昔の同級生の妹と彼の悲恋話に泣かされました。ともさかりえがあんなに自然な演技が出来るとは思わなかったので驚きました。 第7話は、夫と妻と妻の愛人の三角関係から悲しい事件に発展する話。松下由樹の名演が観る事が出来て良かったです。 第8話は、大蔵省の検察官と杉裕里子(鈴木京香)の元彼の話。杉裕里子の過去が少しずつ明らかにされていきます。 放映時の視聴率が高く、視聴者の評価とレンタルビデオの回転率も高い、これだけの傑作を埋もれさせるのは、勿体ないですよ。是非、DVD化して多くの人に観て貰いたいです。 |
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東京兄妹 [VHS]価格: 16,590円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 ”こんな兄妹は存在しないよな。”と思いながら、”でもいたらいいのにな。”と思いつつ見ました。 粟田 麗のデビュー主演作で、最近はお母さん役や学校の先生などの落ち着いた役を主に演じていますが、このときの演技は、可憐で透明感がある演技ができて素敵だと感じました。 少女から大人の女性になりつつある姿を、出すぎずにまたさりげなく自然に演じていたのには感心しました。 恋人が死んで家に戻ってきて、翌朝の朝食を作っている表情は、元の家を出る前の表情に戻っていたけれど、多少大人の女性の表情になっていた方がよかった野ではないかと思いましたが・・・・・。 ただし、市川 準監督の最後の演出 |
プリンセスラバー! Vol.1【セレブエディション】 [DVD]価格: 9,975円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5 このセレブエディションにはお風呂ポスターとお風呂CDが付きますが、ポスターは胸が立体のマウスパッドの裏に吸盤があるというものでポスターとして扱うにはゴツゴツし過ぎ。
CDはヒロインとお風呂に入るというシチュエーションで時間は7分程度。絵にすればR指定くらいの事をしております。
キャラデザに惹かれて買いましたが胸とパンチラを強調した内容に感無量。 箱がデカいのでセレブエディションを買い続けるか迷いますが5、6巻には抱き枕カバーと添い寝CDが付くし多分買い続けるでしょう… 置き場所に困るけど。 |
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1×10 藤宮十貴子は懐かない (富士見ファンタジア文庫)価格: 651円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 帯にツンデレ1000%と書いてありますが・・・ツン:デレ=999:1といったところでしょうか。
この作品のヒロイン、ツンデレと言えばそうなのですが、よくいるツンデレヒロインと違う点は、性格的な気恥ずかしさによってではなく、ある"誓約"によってツンツンせざるを得ないということにあるかと思われます。
その上主人公の側にいなければならない理由もあるという、なんとも複雑な関係の二人を描いた作品となっております。
今巻はまだ序章といったところですが、これから二人の仲がどうなってゆくのか気になる作品でした。 |
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