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B’z The Best“ULTRA Pleasure”(2CD)価格: 3,200円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6 名曲揃い。ウルトラトレジャーもオススメ。B'zに深入りできるから。 あとベスト乱発とB'zに文句いうやつ。リリースは会社の方針でB'zの意思ではないからB'zを悪くいうな。 こんだけの名曲をリリースして悪く言われる筋合いはない |
みんなのテレビ・ジェネレーション アニメ歌年鑑1984価格: 2,100円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4 この昭和59年のアニメ関連曲は、「夢戦士ウィングマン」「巨神ゴーグ」「魔法の妖精ペルシャ」「よろしくメカドック」「超力ロボ・ガラット」「キャッツ・アイ(第2期)」「名探偵ホームズ」…と結構多いですね。
この年の「2枚目推挙9作品」として私が挙げるのは…、「超攻速ガルビオン」「リトル・エル・シドの冒険」「とんがり帽子のメモル」「オヨネコぶーにゃん」「らんぽう」「チックンタックン」「アタッカーYOU!」「コアラボーイ・コッキィ」「あした天気になあれ」……でしょうね。
あまり「日本アニメーションの作品」を推してないのが不思議かと思いますが、そりゃ4枚組みの「日 |
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ガラスの仮面 第十二幕 [DVD]価格: 4,935円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 コミックスで言うと第34巻?第39巻(第38巻を除く)までの話が、凝縮されて4話に展開されています。少々構成上無理があるようで、桜小路君の仏師修行など描き方が中途半端すぎます。また存在感を増すはずの紫織さんの軽い扱いなど、全部で1年間の話にする都合上仕方なかったのかも知れませんが省略がきつい感じを受けます。それでもメインストーリーである紅天女のための役作りの本筋及び速水とマヤの恋愛感情はきちんと描かれていますから、テレビシリーズを初めて見た人には違和感はないものと思われます。ある意味まとめ方が上手です。
DVDで見る映像や音声はTVシリーズをVTRで録画してみて |
ガラスの仮面 第十三幕 [DVD]価格: 4,935円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 コミックスの第38巻?第41巻(一部を除く)の内容が、第49話?第51話として収録されています。本来52話までの予定とされていましたが、放送の都合からか短くなったのは残念です。テレビシリーズはこれで完結ですが、やはり、未完のコミックスが原作なのでこれ以上望むべくもありません。印象に残ったシーンは亜弓とマヤの取っ組み合いの喧嘩で、お互いの弱点ををさらけ出すことで人生について考え直すというのも感慨深いものがあります。また、この物語の最終舞台となった梅の谷は封印されました。もっと続けて欲しいという願望はあるものの、余韻とある種の感動を与える終わり方はテレビシリーズとして良くまとまっています。拍手 |
ガラスの仮面 第十一幕 [DVD]価格: 4,935円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3 がらかめは大好きで、漫画も全巻、持ってます声優さんの演技はすばらしく申し分ない・・・
しかし、作画が安定している回が少なく、原作ファンが期待していたであろうシーンが削られていてがっかりしました。 |
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ガラスの仮面 44 (花とゆめCOMICS)価格: 420円 レビュー評価:3.5 レビュー数:26 待ちに待っていたはずの新刊の発売を1月半も知らずにいたというのは、ここ数年の迷走ぶりにやや飽きが来ていたからなのでしょうか。
やはり亜弓は失明。「完璧だが心のない演技→失明→心の眼の開眼」となれば、亜弓の紅天女は非の打ち所がない。そう、著者ははじめから紅天女の上演権を亜弓に与えるつもりなのです。
試演の舞台で、魂の片割れを求める紅天女と一体化したマヤの意識は舞台を飛び越えて真澄の意識と混ざり合い、至福のときを迎える。それは千草の想像をはるかに超える一世一代の名演技となり、千草は深く満足するが、同時にそれが2度と再現できるようなものではないことを悟り、後継者に亜弓 |
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