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ワールド・フィギュアスケート 41価格: 1,890円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3 最近は各種のフィギュア・スケート本が山の様に出版されてますが、やはり「ワールド・フィギュア・スケート」は他誌をリードした老舗のフィギュア情報誌だと思います。特に今回の41号は、五輪オンシーズンの、GPファイナルを総力取材してて読み応えがありました。GPFが12/6まで東京開催でしたが、この41号の発売は12/25発売。GPFの記事がこんなに早く美しい写真満載で、選手インタビューや、囲み取材の内容を読めたのは有難かったです。(GPF記事だけで30ページくらい掲載されてます)。表紙がエヴァン・ライサチェクというのも嬉しかったです。(GPFで初披露となった、ライサチェクのFS新コスチュームが細部ま |
男子フィギュアスケート?2007-2008メモリアルブック? (カドカワムック 271 別冊ザテレビジョン)価格: 1,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 2007-2008シーズンの世界選手権後の内容です。そのシーズンをしめくくるにふさわしい素晴らしい内容です。
世界トップの男子シングル選手たちのインタビュー、観戦記事、写真がたっぷりです。
特に物議をかもしたジュベールVSバトルのインタビュー、「4回転なしの男子世界チャンピオン」について現場にいたライターさんが偏りのない記事を書かれていて、大変参考になりました。
新採点が実施されてもう数年たちますが、今でも選手、コーチ、振付師が「過渡期である」と認識されている通り、各選手のファンにとっても、毎シーズンどころか毎試合、ジャッジが変わる度に「評価 |
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「月刊男前図鑑」シリーズ特別編 月刊光源氏図鑑 百合編 白百合盤価格: 2,100円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 こちらは
光源氏図鑑 百合編 白百合編
ということで、光源氏わからないし、基本黒盤が好きな私は購入を迷いましたが、大好きな小野D、そしてレビューを読んで購入を決意しました。
当たりです、ほんとに
何が当たりって、小野Dの美声にやられました!強引で遊び慣れてる。でも朧月夜を愛する気持ちはとても伝わってきて切なくて。 声が見事にマッチしていました。キスの時などいちいちエロい。もう赤面しちゃいます。 個人的にシリーズの中で最強です。 |
ヘタリア ドラマCD~プロローグ2~価格: 3,150円 レビュー評価:2.5 レビュー数:9 ヘタリアも、ヘタリアのキャストさんも大好きで楽しみにして買ったCDなのに、今まで買ったドラマCDの中で一番ガッカリな作品でした。 肝心のドラマのほうは楽しめたんですが、最後のキャストコメントが聴いててとっても不快です。 リスナーに向けてのコメントであるはずなのに、ピーピーピーピー規制音だらけで何話してるか分からないなんて、そんなのCDに入れないでほしい。 多少の規制音なら、こんなこと言ってるんだろうなぁって想像して楽しめるのにこれは酷い…
最後まで楽しませてほしかったです。
それに、なんでドラマよりコメントのほうが長い |
ヘタリア Axis Powers vol.4【初回限定版】 [DVD]価格: 5,040円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 収録時間が短いのはしょうがない事なのですが。個人的には花丸満点です!四巻には、「スイス」「リヒテンシュタイン」「シーランド」の新キャラのお話とアメリカの倉庫掃除のお話が入っていたので大満足。前の巻はキャラの割合が少し物足りなかったので・・・。まるかてのロシア、中国も各国の特徴がでていて楽しめました!! |
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ヘタリア Axis Powers vol.3【初回限定版】 [DVD]価格: 5,040円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 アメリカの倉庫掃除に 中国&日本の微妙な関係 そして枢軸と連合国の直接対決 …などなど、内容盛りだくさんの3巻です。 今回ちびたりあ無いので本編ボリュームアップした感じがしますね
アメリカとフランスのまるかいて地球も必聴です 予想通り?アメリカはテンション高 フランスは妖しい雰囲気に仕上がっています |
ボクらの時代 自分を「美しく」見せる技術価格: 1,260円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 日曜早朝の番組ということで見たことはないのですが、高橋大輔さんの本ということで読んでみました。鼎談相手の藤原竜也さんや中村勘太郎さんの表現は自分自身の評価が、高橋さんだけは他者から点数が付けられる表現と、表現に対する感覚が異なる視点から語られているのが面白い。あのヒップホップステップがいやだったなど意外な一面も見られる一冊です。 |
Twitterの衝撃 140文字がビジネスからメディアまで変える価格: 1,470円 レビュー評価:3.5 レビュー数:8 『流行り出しているいま、すぐに出版しないと!』
という日経BPの勇み足感あふれる構成。
日経オンラインでの記事に加筆したものを
ざっくりまとめて出版したもの。
・十名の論者の認識の差異が一望できる
と好意的にとることも出来るし
その面もある。
twitterに対して肯定的な意見だけでなく
否定的な意見も採り上げているのは好感が持てる。
しかし、それなら最初の段階で、どの立場で |