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ちゅらさん 完全版 1 [VHS]価格: 7,140円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 朝ドラが放送される時間はもう学校に出かけて家にいないのですが、この「ちゅらさん」はどうしても観たくて毎日ビデオに録った思い出があります。「〜さぁ」と話す恵理がかわいくて私の中では朝ドラ史上最高のヒロインだと思います。彼女の笑顔にはずいぶん元気をもらいました。幼いころの文也君との「いつか結婚しようね」という約束を信じ続け、思いが通じた時は思わず泣いてしまいました。 |
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めぐり逢えたね (CCCD)価格: 1,113円 レビュー評価: 4.5 レビュー数:2 このCDは国仲涼子2枚目のシングルである。1枚目の琉球ムーンに続き今回の「めぐり逢えたらね」もちゅらさん3のテーマ曲となっている。 しっかりとした曲調に、心が落ち着き、癒される楽曲となっている。歌声も、アルバム1枚出しただけあって、高音の部分などもきれいに仕上がっている。きれいな歌声なので、雨の日や深夜などに聞いてほしい。 受験生などには、休憩の間に心をリラックスする意味で是非聞いてほしいおススメの曲だ! |
ふるさと価格: 3,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:8 国仲涼子によるファースト・アルバム。沖縄っぽい要素を感じさせるのは1曲目のオリジナル曲「琉球ムーン」だけで、全体としては“ノスタルジックなフォーク/ポップ”というイメージに仕上がっている(「涙くんさよなら」「学生街の喫茶店」みたいな名曲カバーも入っているしね)。彼女の歌には“素朴、素直、自然”という形容詞がぴったりはまって、「とにかく、一生懸命に歌ってます」という姿勢がしっかりと感じられる。白のニットを着た彼女のナチュラルな表情を映し出したジャケット写真を含め、古き良きアイドル歌謡って雰囲気がたっぷり。(森 朋之) 歌は、決してうまくないと思います。横で聞いていた女房に「よくこんなんでC |
琉球的哀華III価格: 2,520円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 同タイトル、シリーズ第3作目。ネーネーズ、りんけんバンドをはじめ沖縄アーチスト揃い踏みの一品。Okinawan Pops好きには必聴の1枚です。 |
感染列島 スタンダード・エディション [DVD]価格: 3,990円 レビュー評価:2.0 レビュー数:27 作品の出来自体にさほど見るべきものはない。ストーリー展開もベタだし、必要以上に表現が誇張された部分や、かと思うと「そこ、それで終わりかよ!?」的な端折り方をしてる部分が目立つ。
ただ、人類にとって未知のウィルスがどういう所に潜み、それがどういう経路で表面化して感染拡大していくかという部分の描写はなかなか説得力があった。
時間をもてあまし気味の時、話のタネとして観ておくのもおすすめ…といったところ。 |
結婚できない男 DVD-BOX価格: 23,940円 レビュー評価:5.0 レビュー数:83 恋愛も結婚も必要ないと独身を貫き通す四十男の文字通り、「結婚できない男」ぶりがせつなくもキュートな、大人のための癒し系コメディ。建築家・桑野信介(阿部寛)はその偏屈な性格が災いしてか、いまだ独身。仕事へのこだわりのあまりに商談が不成立になることも珍しくないが、キッチンを中心とした温かみあふれる家作りには定評がある。ある夜、隣の部屋から発せられる騒音に対抗するべく、ステレオでクラシック音楽をボリューム全開に流して得意げになっていた桑野は、突如腹痛に襲われる。救急車を呼んだ行きがかり上、その隣人であるOLの田村みちる(国仲涼子)は病院まで桑野に付き添うことに。桑野は肛門の検査をしようとする当 |
電車男 スペシャル・エディション [DVD]価格: 6,300円 レビュー評価:2.5 レビュー数:145 女性に全く縁がなかったおたく男=電車男(山田孝之)は、電車の中で酔っ払いに絡まれた女性(中谷美紀)を助け、それがキッカケで彼女に恋を。それをインターネットの掲示板サイトに書き込んだところ、そのネットユーザー達から熱い応援を受けることに。はたして電車男は恋を成就できるのか!? 原作はおたく世代のリアルなラブストーリーとして楽しめたが、映画は少しそのリアルさに欠ける部分がある。例えば山田孝之のダサいおたく男の容貌は、旧世代おたくすぎてまるでマンガのようだし、服を脱ぎ捨てて走るなど、大げさすぎる演出も時には興ざめになる。でもそれを上回る感動があるのだ。絵文字の使い方もユニークだし |
国仲涼子写真集 23ans価格: 2,835円 レビュー評価:4.5 レビュー数:9 国仲涼子さんはベビーフェースながら肉感的な肢体の持ち主。女優面して肌を出し惜しみしないところが好感。星が五つにならなかったのは写真集が小さいから。 |
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国仲涼子写真館-風の記憶-価格: 2,730円 レビュー評価:5.0 レビュー数:8 内側から滲み出てくるような可愛さ。
仕草や表情、雰囲気、空気感、どれも素朴で、澄んだ可愛さ。
本書が何より素晴らしいのは、プライベートショットの多い点です。
赤ん坊の頃の写真、少女時代の家族との写真、
高校時代の修学旅行の時の写真、等々、惜しげ無くてんこもり。
いわゆる“私服萌え”的な視点だけでなく
女優のこれまでの軌跡、人生を描いてるという意味合いで
このプライベートショット群はとても価値があり、感動的です。
読者が高校時代を過ごしていた頃、彼女もまた沖縄のどこかの高校で
同じように |