ガラスの仮面 (第14巻) (白泉社文庫)価格: 590円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 「二人の王女」のオーディションの内容がおもしろい!その中でも「毒」が1番好きです(^∀^)☆ホントにマヤの才能にビックリさせられてしまいます。。あんな事するなんて意外すぎですっ(笑)今までのマヤの経験がとっても役に立ちましたぁ♪ |
ガラスの仮面 (第8巻) (花とゆめCOMICS)価格: 410円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 失敗に終わった嵐が丘の舞台。舞台あらしの反省から全体の調和を崩さないことを目的として月影がマヤに人形の役をすることを命じるというストーリーです。この巻では久しく登場しなかったマヤの母親の姿が描かれています。 人形の役作りを通してなかなか奇抜なアイデアが登場するので結構興味深く見ることができます。俳優というのは何でもこなせるものだと感心します。そこそこ楽しめます。 |
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ガラスの仮面 第十幕 [DVD]価格: 4,935円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 コミックス版でも最も力の入った劇中劇「ふたりの王女」から、「狼少女ジェーン」の稽古までが、この第十幕では描かれています。このテレビシリーズでも「ふたりの王女」はかなり力を入れているのでそこそこに見応えがあります。誰にでもある変身願望ですが、その究極の姿が王女であり、アルディスやオリゲルドといった特徴あるキャラクターなのかも知れません。千の仮面を持つ少女としてガラスの仮面ファンの持つ変身願望を集大成してくれたわけです。ガラスの仮面シリーズはここでひとまずある種のエンディングを迎えたと言ったら言いすぎでしょうか。
この芝居が終わったあとは、かなり脱力感があり、速水真 |
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ガラスの仮面 (第13巻) (花とゆめCOMICS)価格: 410円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 ヘレンケラーの好演で助演女優賞を取ったマヤがテレビの大河ドラマに出演するというストーリーです。テレビでは舞台と違って連続的に演技しないため(こまぎれ撮影)得意の「なりきり」ができずに苦闘するマヤが描かれています。青春スターの親衛隊による妨害を受けたりなどのかなり陰湿なシーンも登場します。 主人公のマヤですが、相手役の青春スターに突然湧いたはしかのような恋心をいだくシーンがありますが、これまでの話の流れからすると理解不能な部分でもあります。ストーリー展開を面白くするためかも知れませんが、ハッキリ言ってつながりの悪いこの巻できばえはあまり良くありません。★の数は3つです。 |
ガラスの仮面 (第13巻) (白泉社文庫)価格: 590円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 とうとう水城さんに追い詰められ動揺する真澄様は最高!こっちが悶えてしまいます(笑)。マヤも相変わらず可愛いし、緩急が絶妙で笑えます。ますます目が離せません!! しかし、真澄様ってホンと女に翻弄される運命なんですね・・・しかもそこがいいっっ!という哀れなお方・・・(泣) |
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ガラスの仮面 Vol.1 [DVD]価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 これは素晴らしいアニメです。映像が実写版じゃないのが残念・・・・以前ドラマ化されていました。私は全部視ました。普通に見ていて楽しいです。買って損はしません。内容もドラマとほぼ同じ内容でしょう。ただ、放送されていた時期が昭和の頃だから今視たら映像が古いと思われる人もいるでしょう。 |