ガラスの仮面 (第15巻) (白泉社文庫)価格: 590円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 いよいよ「二人の王女」のけいこ開始です!2人とも役がつかめなくって大変そうです〜(+_+)でも役をつかもうとするマヤとあゆみさんの友情がこの巻でいっそう深まっちゃいます。なんだかとってもほほえましいです☆ |
ガラスの仮面 (第17巻) (白泉社文庫)価格: 630円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 二人の王女も千秋楽を迎えます。 マヤは亜弓さんに勝てはしなかったものの好評で、舞台や映画の以来が殺到します。 紅天女を争うことが出来る権利を得るまであと少し。 次の芝居が勝負ということで、どれに出るかマヤは悩みます。 そんな中、有名な黒沼氏が何年ぶりで芝居の演出をすることに。 狼少女役のお眼鏡にかなったマヤは、その芝居も気に入り、出演することに。 そのお相手が、桜小路君だとわかって、マヤは動揺します…。 桜小路君との久々の再会、そして共演。 マヤのことがまだ好きなような桜小路君は、今のガールフレンド舞との間で揺れ動きます。 |
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B’z The Best“ULTRA Pleasure”Winter Giftパッケージ価格: 3,200円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 今回の商品に批判的なファンの方達もいますが その人達は恋人のクリスマスプレゼントは用意していても親や友達にはプレゼントを考えていないのではないでしょうか。 父親、母親、友達1、友達2でちょうど4形態。 たかが一万オーバーです。 これでびーずファンが増えるなら安いものです。
このCD不況と言える世の中、 歌姫と呼ばれる人でもシングル4形態を買ったら特典を付けるような阿漕な商売をしています。 (音楽自体だけで勝負しているのは宇多田ヒカルさんくらいです。)
ここは素直にびーずのお二人の心遣いに甘 |
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ガラスの仮面価格: 2,039円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 白泉社「花とゆめ」で連載中の美内すずえ原作の名作が、昭和59年4月?9月に「エイケンの製作で」アニメで登場した、その版での曲集です。テーマは「演劇」そして「女優への道」です。
OP曲とED曲が「TVサイズ版(1・15)」「フルサイズ版(16・17)」両方揃えているのがいいですね。また、イメージソングとして当の主演声優・勝生真沙子さんの曲として「18」があるというのはいいと思いますよ。
登場時期としては、2回の「キャッツ・アイ」の間に入る形で(OP歌手で区別すると、以前の方が杏里さん、以後のが刀根麻理子さん)、しかも「魔法の天使クリィミーマミ |
ガラスの仮面 DVD-BOX価格: 25,200円 レビュー評価: 3.0 レビュー数:1 21世紀になってもなお完結をみない、少女マンガの 超大作、「ガラスの仮面」をレギュラーのアニメとして放送する という、今考えるとえらく無茶な企画。 作画にはいい悪いの波があるし、 声優のチョイスに「?」といいたくなるところもあるけれど、 それらすべてが今となっては懐かしい。 ところで、原作はいつ終わるんだろう。ここ最近、単行本の 新作も見かけていないような気が... |
ガラスの仮面 第十三幕 [DVD]価格: 4,935円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 コミックスの第38巻?第41巻(一部を除く)の内容が、第49話?第51話として収録されています。本来52話までの予定とされていましたが、放送の都合からか短くなったのは残念です。テレビシリーズはこれで完結ですが、やはり、未完のコミックスが原作なのでこれ以上望むべくもありません。印象に残ったシーンは亜弓とマヤの取っ組み合いの喧嘩で、お互いの弱点ををさらけ出すことで人生について考え直すというのも感慨深いものがあります。また、この物語の最終舞台となった梅の谷は封印されました。もっと続けて欲しいという願望はあるものの、余韻とある種の感動を与える終わり方はテレビシリーズとして良くまとまっています。拍手 |
ガラスの仮面 第十二幕 [DVD]価格: 4,935円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 コミックスで言うと第34巻?第39巻(第38巻を除く)までの話が、凝縮されて4話に展開されています。少々構成上無理があるようで、桜小路君の仏師修行など描き方が中途半端すぎます。また存在感を増すはずの紫織さんの軽い扱いなど、全部で1年間の話にする都合上仕方なかったのかも知れませんが省略がきつい感じを受けます。それでもメインストーリーである紅天女のための役作りの本筋及び速水とマヤの恋愛感情はきちんと描かれていますから、テレビシリーズを初めて見た人には違和感はないものと思われます。ある意味まとめ方が上手です。
DVDで見る映像や音声はTVシリーズをVTRで録画してみて |
ガラスの仮面 (第19巻) (白泉社文庫)価格: 630円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 速水氏がイサドラの初日にマヤに注目を集めた策略がうまくいって、演劇祭に出られなかったマヤたちの芝居が、各有名人に注目されるようになります。 しかし初日にひどい嵐が直撃し、これたのは速見氏だけ。後にこれが、紫のバラの人だと招待をばらしてしまうことになります。 紫のバラの人の正体を知ったマヤはどうするのか。そして紅天女に近付いたマヤは、亜弓とどう競うのか。これからどうなるのか・・・。 マヤが演じるジェーンが、本当に凄いのです。読んでいて、引き込まれてしまいました。人物だけでなく、舞台も生き生きと描かれているので、ガラスの仮面は何度読んでもいいですね。 |