B'z The Best “Ultra Pleasure”(2CD+DVD)価格: 4,200円 レビュー評価:4.0 レビュー数:194 だから、アルバムをだすのはB'zの自由だから。てめぇら聴くだけなんだからなんもいうなよ いい年してこんなとこで、うっぷんはらすな。 話は変わりBAD COMMUNICATIONかっこいいですね?! CMでもやってたけど、変わらないという進化とゆうのが身にしみてわかりました。 |
B’z The Best“ULTRA Pleasure”(2CD)価格: 3,200円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6 名曲揃い。ウルトラトレジャーもオススメ。B'zに深入りできるから。 あとベスト乱発とB'zに文句いうやつ。リリースは会社の方針でB'zの意思ではないからB'zを悪くいうな。 こんだけの名曲をリリースして悪く言われる筋合いはない |
Calling価格: 1,020円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7 私はこの曲が主題歌となったドラマ「ガラスの仮面」の原作ファンなんですが、まさに原作の世界観を映し出したような感動的な名曲です。 聞けば稲葉さんは原作本を読んで没頭してしまい、内容を読み込んだ上でこの“Calling”を書き上げたそうです。
美内すずえさん原作の「ガラスの仮面」は1976年から連載を開始し未だに完結されていない人気漫画で、安達祐実さん主演でドラマ化もされました。天才的な演技の才能を持つ一人の少女が、様々な苦難や逆境を乗り越えながら演劇界幻の名作〈紅天女〉の主演を目指す物語です。
そんな彼女の事をずっと影ながら見守り声援を送り続ける |
ガラスの仮面 第六幕 [DVD]価格: 4,935円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 第6幕はヘレンケラーの役を掴むための演技練習から始まって、オーディション、実舞台、芸術祭選考発表、テレビ演技のリハーサルまでが描かれています。これらの話はコミックスの読者としてはかなり盛り上がっているところなのでもう少し丁寧にアニメーション化して欲しかったという感想を持ちました。まあ、全部で52話の中に収めなければならない制約で仕方なかったのかも。アニメで初めてガラカメを見た人にはそれほど違和感はないかも知れません。一番きちんと描かれていたのは速水(紫のバラの人)とマヤの恋愛感情描写でしょうか。声優の演技も含めて切なさが良く出ていました。
第7幕以降はテレビ演劇の世界になるの |
ガラスの仮面 第十二幕 [DVD]価格: 4,935円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 コミックスで言うと第34巻?第39巻(第38巻を除く)までの話が、凝縮されて4話に展開されています。少々構成上無理があるようで、桜小路君の仏師修行など描き方が中途半端すぎます。また存在感を増すはずの紫織さんの軽い扱いなど、全部で1年間の話にする都合上仕方なかったのかも知れませんが省略がきつい感じを受けます。それでもメインストーリーである紅天女のための役作りの本筋及び速水とマヤの恋愛感情はきちんと描かれていますから、テレビシリーズを初めて見た人には違和感はないものと思われます。ある意味まとめ方が上手です。
DVDで見る映像や音声はTVシリーズをVTRで録画してみて |
ガラスの仮面 第十三幕 [DVD]価格: 4,935円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 コミックスの第38巻?第41巻(一部を除く)の内容が、第49話?第51話として収録されています。本来52話までの予定とされていましたが、放送の都合からか短くなったのは残念です。テレビシリーズはこれで完結ですが、やはり、未完のコミックスが原作なのでこれ以上望むべくもありません。印象に残ったシーンは亜弓とマヤの取っ組み合いの喧嘩で、お互いの弱点ををさらけ出すことで人生について考え直すというのも感慨深いものがあります。また、この物語の最終舞台となった梅の谷は封印されました。もっと続けて欲しいという願望はあるものの、余韻とある種の感動を与える終わり方はテレビシリーズとして良くまとまっています。拍手 |
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ガラスの仮面 44 (花とゆめCOMICS)価格: 420円 レビュー評価:3.5 レビュー数:30 なんだかんだ言っても みんなどうなるのか知りたい気持があるから イライラしたりまどろっこしかったり
してるんだと思います。
私もなかなか進まない真澄さんとマヤの展開に 今回も足踏み状態みて もう少し進んでくれるかと思いましたが・・・真澄さんの苦悩している姿 せつなさ伝わってきて結構好きです(人^^)
だって真澄さんだって こんな思い初めてなのですから・・・その苦悩を乗り越えて男らしい姿でこの先展開していってくれたら言う事ありません(*^^*)
もう休刊しないで是非話進めていってください。お願いします! |
ガラスの仮面 第24巻 (白泉社文庫 み 1-38)価格: 720円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 ここまで長く続く作品だと、 もうキャラが元気な姿が見れるだけでいいと言うか、そんな心境(笑)
コアなファンという訳では無いので、あまあまな評価だけど、 小学生から知ってるこの世界。今更切れない。(笑)
「いつ紅天女始まるのよ?」「携帯電話が出たよ?」と作品にツッコミながら、 今回も楽しく読み終えました。 そして数年後、また新刊を買うでしょう。
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