B'z The Best “Ultra Pleasure”(2CD+DVD)価格: 4,200円 レビュー評価:4.0 レビュー数:194 売り方は、ウルトラトレジャーを含めて悪いことは認めますが、買って損をしたとは感じません。
自分はこのアルバムの曲をすべて持っていましたが、BAD COMMUNICATIONの新バージョンや、Pleasureの新バージョン、そして特典のDVD。この3点に非常に満足しました。
個人的に、このアルバムの収録曲を全て持っている方でも、その3点のためだけでも買う価値はあるのではないかと思いました。 |
B’z The Best“ULTRA Pleasure”(2CD)価格: 3,200円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6 名曲揃い。ウルトラトレジャーもオススメ。B'zに深入りできるから。 あとベスト乱発とB'zに文句いうやつ。リリースは会社の方針でB'zの意思ではないからB'zを悪くいうな。 こんだけの名曲をリリースして悪く言われる筋合いはない |
みんなのテレビ・ジェネレーション アニメ歌年鑑1984価格: 2,100円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4 この昭和59年のアニメ関連曲は、「夢戦士ウィングマン」「巨神ゴーグ」「魔法の妖精ペルシャ」「よろしくメカドック」「超力ロボ・ガラット」「キャッツ・アイ(第2期)」「名探偵ホームズ」…と結構多いですね。
この年の「2枚目推挙9作品」として私が挙げるのは…、「超攻速ガルビオン」「リトル・エル・シドの冒険」「とんがり帽子のメモル」「オヨネコぶーにゃん」「らんぽう」「チックンタックン」「アタッカーYOU!」「コアラボーイ・コッキィ」「あした天気になあれ」……でしょうね。
あまり「日本アニメーションの作品」を推してないのが不思議かと思いますが、そりゃ4枚組みの「日 |
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ガラスの仮面 第1幕 [DVD]価格: 2,940円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6 なるべく今風にしようとしたみたいですけど、違和感はあっちこっちにあります。
なによりも、マヤのスカート短すぎです。ルーズソックスで無かったのがまだ救いです。他にもイメージが壊れてしまった点がいくつか。 |
ガラスの仮面 第24巻 (白泉社文庫 み 1-38)価格: 720円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 ここまで長く続く作品だと、 もうキャラが元気な姿が見れるだけでいいと言うか、そんな心境(笑)
コアなファンという訳では無いので、あまあまな評価だけど、 小学生から知ってるこの世界。今更切れない。(笑)
「いつ紅天女始まるのよ?」「携帯電話が出たよ?」と作品にツッコミながら、 今回も楽しく読み終えました。 そして数年後、また新刊を買うでしょう。
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ガラスの仮面 44 (花とゆめCOMICS)価格: 420円 レビュー評価:3.5 レビュー数:31 なんだかんだ言っても みんなどうなるのか知りたい気持があるから イライラしたりまどろっこしかったり
してるんだと思います。
私もなかなか進まない真澄さんとマヤの展開に 今回も足踏み状態みて もう少し進んでくれるかと思いましたが・・・真澄さんの苦悩している姿 せつなさ伝わってきて結構好きです(人^^)
だって真澄さんだって こんな思い初めてなのですから・・・その苦悩を乗り越えて男らしい姿でこの先展開していってくれたら言う事ありません(*^^*)
もう休刊しないで是非話進めていってください。お願いします! |
ガラスの仮面 (第42巻) (花とゆめCOMICS)価格: 410円 レビュー評価:3.5 レビュー数:108 43巻と合わせて読みました。
長いこと42巻を待ち望んで、43巻もいつ出るのかもわからない、という時期に読んでいたら
またもモヤモヤした状態になったことでしょう。続きが読みた?いと。
43巻を用意して読まれることをお薦めします。
桜小路くん満載な42巻にがっかりしてしまうファン心理はごもっとも。
だけどいつまでも煮え切らない(というか、なにかたくらんでいる?)真澄さまに
ガツンと一発的な桜小路くんの存在は真澄さまの白目ファンにはたまりません。
また桜小路くんは優しく、いつの間にか男らしくなったな |
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Calling価格: 1,020円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7 私はこの曲が主題歌となったドラマ「ガラスの仮面」の原作ファンなんですが、まさに原作の世界観を映し出したような感動的な名曲です。 聞けば稲葉さんは原作本を読んで没頭してしまい、内容を読み込んだ上でこの“Calling”を書き上げたそうです。
美内すずえさん原作の「ガラスの仮面」は1976年から連載を開始し未だに完結されていない人気漫画で、安達祐実さん主演でドラマ化もされました。天才的な演技の才能を持つ一人の少女が、様々な苦難や逆境を乗り越えながら演劇界幻の名作〈紅天女〉の主演を目指す物語です。
そんな彼女の事をずっと影ながら見守り声援を送り続ける |