|
30 minutes DVD-BOX 価格: 11,970円 レビュー評価:5.0 レビュー数:7 バナナマン、おぎやはぎ、荒川良々のショートコント。今まで正直彼らの漫才はあまり好きではなかったが、これを見て意識を改めなければならないと思った。すべての演技が自然で、内容がシュールなのにもかかわらず思わず納得してしまうものになっている。特に戻るのコントが気に入った。鬼のほうは4話で一つのDVDボックスになっているのが残念だが、こちらは1クールまとめて1つのDVDボックスなのでそれもよい。お勧めの一本といえるだろう。
|
東京フレンズ The Movie スペシャルエディション [DVD] 価格: 6,300円 レビュー評価:3.5 レビュー数:4 人気シンガー大塚愛主演によるオリジナルDVDドラマの劇場版。監督は『東京ラブストーリー』などTVドラマ界の俊英でDVD版の演出も手がけた永山耕三。東京に憧れて高知から上京してきた玲(大塚愛)は、アルバイト先の居酒屋「夢の蔵」でOLの涼子(真木よう子)、演劇少女ひろの(松本莉緒)、美大生の真希(小林麻央)、そしてバンド“サバイバル・カンパニー”の面々と知り合い、やがてバンドのメンバーとなるが、自分を誘ってくれたギターの隆司(瑛太)がバンドを脱退し、その移籍したバンドが暴力事件を起こしたことで彼女の前から姿を消してしまう…。 DVD版の続編的内容で、シネスコ画面の割に多分にテレ |
東京フレンズ プレミアムBOX [DVD] 価格: 9,800円 レビュー評価:4.5 レビュー数:35 「さくらんぼ」「プラネタリウム」などでヒットを飛ばすアーティスト大塚愛が初主演した、オリジナルビデオドラマ。全5話を収録。高知の実家を飛び出し、単身東京へ向かった玲(大塚愛)。彼女がバイトすることになった居酒屋に出入りする若者たちとの交流を通し、まだ何者でもない、不安の中で夢を実現しようともがく彼らの姿をストレートに描く。ドラマ初主演の大塚を支えるかのように、瑛太、小林麻央、佐藤隆太、平岡祐太、星野真理ら旬の若手に加え、佐々木蔵之介、古田新太、勝村政信ら実力派俳優が脇を固め、作品自体の質も上出来。また、玲がバンドのボーカルに迎えられるという展開で、大塚の歌声ももちろん聴くことができるので |
|
|
ゴールデンボウル Vol.3 [VHS] 価格: 9,240円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 ボーリング対決の挑戦者として、中学時代の同級生(太宰)が芥川(金城武)の前に現れ、彼の過去が少しずつ明らかになってと、影の部分が描かれていきます。どこまでが本気かウソか、つかみ所のなかった芥川の話は本当の話で、愛に臆病な熱くなりきれない彼の理由も見えてきます。エンディングに向けて登場人物のからみや感情が加速していくかんじ。そしてみどころはやはり、芥川が友子(中学時代の同級生)に「幸せじゃないなら俺がさらってやる」と言うシーンでしょう!金城武ファンでなくとも、さらって欲しいーーーーー!! |
エースをねらえ! DVD-BOX 価格: 19,950円 レビュー評価:4.5 レビュー数:16 スポ根少女コミックの金字塔、『エースをねらえ!』を初めて実写としてドラマ化。西高の入学式の日、テニスコートで華麗にプレーするお蝶夫人(松本莉緒)に魅せられて、岡ひろみ(上戸彩)はテニス部への入部を決意する。ひろみの腕前は、高校からテニスをはじめた初心組の中でも下位レベル。ところが、新任のコーチ・宗方(内野聖陽)は地区大会の選手としてひろみを抜擢する。 あの『エースをねらえ!』の世界観を実写で再現することは難しかろうという先入観は、あっさりと裏切られる。下手な小細工などせずひたすら原作に忠実であろうとした姿勢や、ケレン味なくスポ根ドラマとしてのあり方を徹底させた点が効を奏して |
ゴールデンボウル Vol.4 [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 黒木瞳さんのファンなので、レンタル屋さんの黒木コーナーにあったので、なんとなく借りてみましたが、はまりました。音楽がいいし、金城武さんのファンにもなってしまいました。で、結局DVDも買ってしまいました。以来何度もみてます。最近ハッピーエンドの連ドラがすくないので、安心して楽しめる本作品は貴重だと思います。超おすすめ。 |
富江 BEGINNING [DVD] 価格: 4,935円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 1987年。3年C組に転校してきた富江は、その美しさで男子生徒を魅了。女子生徒たちからいじめを受けた富江は、男子生徒を下僕のように使い、復讐へと転じる。そんな中、富江の魔性に侵されてしまった男子生徒たちにより、異常な事件が発生する。 2002年の「富江 最終章 -禁断の果実-」以来3年ぶりとなるシリーズ最新作。第一作「富江」を手がけた及川中監督が再び演出を手がけている。セピア・トーンの色調に彩られた映像の中、魔性の美少女・富江をめぐる異様なドラマが展開されるが、いささか演出は平坦。だが松本莉緒の毅然とした富江ぶりは、その整った風貌が活き戦慄を感じさせる好演。富江たちを襲撃す |
|
|