おじいさん先生 熱闘篇 DVD-BOX 価格: 15,960円 レビュー評価:5.0 レビュー数:7 見ていて目を覆いたくなるほどのシュールさ。クソつまんないんだけど面白い。そんな矛盾が沢山詰まった作品です。見る人は過度な期待を込めずに見てください!
いい大人達がこんな作品作ってしまうのか、、、と引いた目で見るも良し。ガチで入り込んで見るも良し。
そんな痛い作品です。 |
セラフィータの子守唄(DVD付)(CCCD) 価格: 1,890円 レビュー評価: 4.0 レビュー数:1 本業は女優の松本莉緒、CDデビュー作だがかなり「聞ける」内容。 ややハスキーな声質は心地よく、日常的な恋模様を少女チックなファンタジーに乗せ、奇をてらうことなくストレートに歌い上げる。 アコースティックな響きを重視した編曲、コーラスに似た声質の女性を起用し、ハーモニーがさりげなく彼女の声を生かしている。真面目な音作りに徹したAVEXに感謝したい。 「聞ける」し「また聞きたい」と思わせる小気味良さ。個人的には次はボサノバに挑戦して欲しいと思うのだが、これはファンの欲目であろうか。 |
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ゴールデンボウル Vol.3 [VHS] 価格: 9,240円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 ボーリング対決の挑戦者として、中学時代の同級生(太宰)が芥川(金城武)の前に現れ、彼の過去が少しずつ明らかになってと、影の部分が描かれていきます。どこまでが本気かウソか、つかみ所のなかった芥川の話は本当の話で、愛に臆病な熱くなりきれない彼の理由も見えてきます。エンディングに向けて登場人物のからみや感情が加速していくかんじ。そしてみどころはやはり、芥川が友子(中学時代の同級生)に「幸せじゃないなら俺がさらってやる」と言うシーンでしょう!金城武ファンでなくとも、さらって欲しいーーーーー!! |
ゴールデンボウル Vol.1 [VHS] 価格: 9,240円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 野島伸司の社会派的ドラマとは異なり、全編コメディタッチのドラマ。
星5つは甘いかなとは思いながらも、また見たい度で考えれば星5つ。いつも日テレ系はキャスティングがよくないと思う。今回は竹脇無我や標準語を話す鶴光とか。でもそれが気にならない程に金城武と黒木瞳のやりとりは見応えがある。
「世紀末の詩」での『サービスだぞ』『荒ぶる魂』という定番キーワード同様、この作品でも『イエース』『Woo?、Ah』というのが必要不可欠な求めとなってしまう。
余談だが、野島伸司はつくづく童謡やナツメロが好きなんだなと思う。
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湾岸ミッドナイト THE MOVIE [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:9 漫画やアニメなら荒唐無稽な話でもできちゃいますが、二時間ぐらいに話をまとめ、さらに実写にするとなると相当難しいだろうと思います。 高速が舞台なので頭文字Dほど激しい車の動きではありませんが、クールな駆け引きなど意外にちゃんと作ってあります。 ツッコミ所も多々ありますが、私は結構楽しめました♪ |
東京フレンズ プレミアムBOX [DVD] 価格: 9,800円 レビュー評価:4.5 レビュー数:35 「さくらんぼ」「プラネタリウム」などでヒットを飛ばすアーティスト大塚愛が初主演した、オリジナルビデオドラマ。全5話を収録。高知の実家を飛び出し、単身東京へ向かった玲(大塚愛)。彼女がバイトすることになった居酒屋に出入りする若者たちとの交流を通し、まだ何者でもない、不安の中で夢を実現しようともがく彼らの姿をストレートに描く。ドラマ初主演の大塚を支えるかのように、瑛太、小林麻央、佐藤隆太、平岡祐太、星野真理ら旬の若手に加え、佐々木蔵之介、古田新太、勝村政信ら実力派俳優が脇を固め、作品自体の質も上出来。また、玲がバンドのボーカルに迎えられるという展開で、大塚の歌声ももちろん聴くことができるので |
湾岸ミッドナイト THE MOVIE [Blu-ray] 価格: 4,935円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3 湾岸ミッドナイトは、コミック、アニメも面白かったが、この実写版もなかなか面白い。原作のストーリーを知っていても、そう感じる。
島達也役の加藤和樹が狂言回しとして、語り手となり物語を進行させているが、これが大正解。漫画にはなかった独自のクルマ哲学(人生哲学)が加藤和樹n落ち着いた声で語られて、映画に重みを与えている。
アキオ役が運転するとき、ちょっと前かがみの姿勢で、初心者っぽいのが残念。また短い映画の中では、無謀で事故ばかり繰り返す下手糞に見えてしまうのも、いたしかたないとは言え、残念。
映画の中のブラックバードは |
Rio‐10.22.02.20‐―松本莉緒写真集 価格: 2,835円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2 外人並の派手なルックスの持ち主だが体つきは標準的な日本人。 しかし写真集を大型本で出さない、白黒写真を混ぜる人の気持ちはわからん。 購買者の反感を買いたいのか? |
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