青春ラジメニア 20周年記念アルバム アニソン玉手箱~ひねくれの逆襲~ 価格: 2,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:9 「名曲」だけを集めたCDなら誰も買わない。だってあちこちのCDに収録されてるから、アニソンファンなら今更買う必要がない。あえてマイナーな「隠れた名曲」をセレクトしてくれた本CDは、まさに「究極のアニソンCD」!「いくぜ!イッキマン」…昔レコード持ってたなぁ!何年越しでCD化された事か(喜)!「北海道の、明日は晴れだぜ!!」 |
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花の慶次―雲のかなたに (第15巻) (Tokuma comics) 価格: 980円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 花の慶次は、隆慶一郎の原作本を読むよりも、
漫画で見た方ががその魅力が伝わってくる。
よく、ここまでストーリーのアレンジができたと感心します。
さて、本巻は、上杉景勝に叛意ありと、
家康側に言いがかりをつけられ、合戦が始まります。
慶次は上杉側について参陣。
上杉は、家康は、そして慶次は一体どうなるのか?
天下一の傾奇者、前田慶次の大傾奇もこれで見納めです! |
花の慶次―雲のかなたに (第14巻) (Tokuma comics) 価格: 980円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 一人の女性を想う慶次の姿に、男として惚れ申した。
やはり、漢は一人の女性を想い続けるもの、されど、潔くあるものなのだ!!これまで花の慶次を読んできたけれど、慶次の傾奇っつぷり、男気に惚れなかったことはない。それと同時に自分の小ささを痛感する次第である。男ならば必読されよ!!!
男のかくあるべき姿を描いたものがこの本にある・・・と私は思う。 |
テレビアニメ スーパーヒストリー 11「少年徳川家康」〜「アンデス少年ペペロの冒険」 価格: 2,100円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 「アンデス少年ペペロの冒険」。確かに幼少の頃観ていたのだが、歌を思い出そうとするとどうしても「コンドルは飛んで行く」になってしまい、ず〜っと気になっていたのだ。確かめる事ができてすっきりした。歌い出しの「黄金のコンドルよ〜♪」の、コンまでの部分がそっくりであった!だが、その事以上に曲の素晴らしさに感激した。作曲はアダルトな香り漂う強烈にカッコいい曲を長年にわたって続々輩出している御大山下毅雄氏である。だが、驚かされたのは作詞者だった!なんと楳図かずお先生である!漂流教室でもなくまことちゃんでもない世界。雄大でおおらかな歌詞に勇気づけられる。あらためて聴いて以来、この曲がとても気に入ってよく口 |
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花の慶次―雲のかなたに (第12巻) (Tokuma comics) 価格: 980円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 前田慶次は強くて、優しくて、カッコよくて、爽やかな まるで理想のようなヒーローです。 これだけではたいしてそんなに面白くないのですが、 慶次の周りを取り囲むさまざまな人々も、 まったく引けをとらないほど魅力的なのです。 そんなところがこの漫画の良いところだと思います。 そして数々の死闘、熱い友情、ほのかな恋... この三つがそろったこの漫画が面白くないはずがありません |
花の慶次―雲のかなたに (第6巻) (Tokuma comics) 価格: 980円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 原作、コミック、どちらもそれぞれの面白さで読み飽きない 漢ならこんなふうに行きたいと一度は思うけどそれが出来ないから これを読むのかもしれない コミックの方も読んだなら一度は原作も読んでおくべき きっとあなたも隆 慶一郎のファンになるでしょう 惜しむらくはもう新しい作品が発表されない事 なぜこんなに早くに逝ってしまわれたのか |
花の慶次―雲のかなたに (第4巻) (Tokuma comics) 価格: 980円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 飛び加藤、摩利子天など個性的なキャラクターが出る中、何といっても水沢隆広が光る。幼くして世継となった隆広は秀吉に切腹を命ぜられる。 無邪気な行動の中にも家臣助命のためその命に従う前日のエピソードは天下人の残虐さと侍の潔さを語るに足るものと言えよう。 |
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